練馬区,豊玉北,歯科医院,インプラント,洋歯科クリニック,院長インタビュー

在宅療養支援歯科診療所
〒176-0012 東京都練馬区豊玉北5-25-23
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練馬のかかりつけ医として、幅広い年齢層の患者さんの口腔内環境を生涯守り続ける

生涯を通しての予防管理

草川 洋 院長

練馬で開業された経緯・動機を教えてください。

元々、練馬駅の二つ隣の富士見台に住んでおり、両親と商店街の近くのパン屋さんによく行っていました。馴染みのあるこの地域の患者さんの口腔内環境を守りたいと考え、開業しました。

開業当初と比べた現在の患者さんのニーズの変化、診療傾向の変化を教えてください。

訪問診療を行っていることもあり、年配の患者さんが増えています。また、当院は開業当初より予防に力を入れています。現在、0歳から100歳までの患者さんのカルテを持っており、幅広い年齢層の方に来院していただいています。

かかりつけ医や定期管理が歯科医院では常識になりつつありますが、患者さんのライフステージに合わせた治療・予防をどのように実践していますか?

医院での診療や訪問診療を通して、家族三世代に渡って通っていただき、地域のかかりつけ医として、患者さんのお口の中を生涯守り続けることを目標にしています。

患者さんに合わせた治療

むし歯治療における3Mix-MPによる治療法と従来の治療法の違いを教えてください。

3Mix-MP法は根管治療時に根管の破壊を最小限に留め、歯質・歯髄を保存しながら残すことを目的としています。この治療は保険の範囲内で提供しており、お口の状態に合わせて行えば、患者さんに還元できる良い治療だと思います。

噛むためのインプラント治療

院長先生は国際インプラント学会指導医でいらっしゃいますが、インプラントに興味を持たれた理由・きっかけを教えてください。

患者さんのライフステージや経済状況、ご要望に合わせた治療を提供するため、勉強や症例発表を重ねる内に国際インプラント学会指導医に認定されました。ですから、インプラントに特別なこだわりはありませんが、義歯はインプラントに比べて噛む力が弱くなるため、インプラントは有効な治療の一つだと思っています。当院では保険治療から保険外治療まで全て説明させていただき、その中から患者さんにご納得いただける治療を選んでいただいています。

貴院は歯周病治療においてパーフェクトペリオシステムを導入されていますが、その内容・効果を教えてください。

パーフェクトペリオ治療は、薬剤を使用する3DS療法と比べて短期的に除菌できます。3DS療法でしたら約1ヶ月治療に来ていただいて唾液検査などを行い、経過を見て行わなければなりません。特に妊婦さんや長期の通院が難しい方におすすめの治療です。

パーフェクトペリオ生成装置

パーフェクトペリオ・ラプチャー(ホームケア用)

真のかかりつけ医としての、訪問診療

歯科も全身との兼ね合いを要求される時代になりましたが、基礎疾患(高血圧症・高脂血症・糖尿病等)を抱えている患者さんの診診連携について教えてください。

当院は日本歯科大学や東京医科歯科大学病院、日本大学医学部付属板橋病院と連携を取っています。訪問診療を行っているため、重度の疾患をお持ちの方を診療する機会が多いです。診療時には医科だけでなくケアマネージャーやホームヘルパー、患者さんに関わっている方と連携を取り、安心・安全な治療に努めています。
また、幼稚園で嘱託医も務めており、幼稚園の方や怪我をした時の担当の内科医や外科医との連携も取っています。一般的な歯科と比べて医科との連携は深く繋がっていると思います。

貴院で行われている訪問歯科の意義を教えてください。

当院は「真のかかりつけ医」を目指しており、医院に通えなくなった後、ご希望の方に歯科医療を提供することは、地域社会への貢献に繋がると思っています。

親戚に接するような対応

患者さんとのコミュニケーションで心がけていることを教えてください。

患者さんへの対応に関しては、全てのスタッフに「親戚に接するような姿勢で取り組んで欲しい」とお願いしています。家族でなく親戚である理由は、家族ですと距離感が近くなってやりすぎてしまうことがあると考えているからです。親戚でしたら、患者さんの経済状況などのバックグラウンドを把握した上で、程よい距離感で一人ひとりに合った治療をおすすめできると思います。治療時には、患者さんに「親戚の家で治療を受けている」と感じるほどに安心していただき、適切な治療を提供することを目指しています。

貴院のスタッフ構成を教えてください。また、スタッフ教育・採用・マネージメントで気をつけていることを教えてください。

歯科医師2名、矯正歯科医1名、歯科衛生士2名、歯科助手4名です。当院は勉強会や研修への参加を支援しており、少しでも多くのことが学べる環境だと思います。また、全体、個別それぞれでのミーティングや月に一回のアンケートを実施し、できる限りの意思疎通に努めています。

メンテナンスの時に虫歯と歯周病以外にチェックしていることはございますか?

患者さんの健康状態や生活習慣、普段のブラッシングの仕方などをチェックしており、必要な場合は指導をしています。

患者さんにメンテナンスを継続的に行ってもらうために、どのような工夫をしていますか?

当院は保険診療を主体にしておりますが、ご希望であれば1ヶ月に1度パーフェクトペリオを使ったPMTCを1年間受けていただく自費治療のコースもあります。ですから、患者さんに合った提案ができればと考えています。

消毒、滅菌で設備費用を投下しているもの、もしくは気をつけていることを教えてください。

治療器具は全てオートクレーブ(医療用滅菌器)で完全殺菌を行っています。また、患者さんの目の前で滅菌バッケージから器具を取り出し、できるものは全て使い捨てにしています。患者さんに安心して治療を受けていただける環境作りに努めています。

来てよかったと思っていただくために

休みの日は何をされていますか。

最近は息子とサッカーの練習をするのが日課です。良いリフレッシュになっていますね。

子どもの頃の患者としての歯科体験で、現在の臨床に活かしていることはございますか?

私の両親は歯科医師ではなく、子どもの頃にはたくさんの歯科医院で治療を受けていました。現在、予防の研究会の理事を務めており、当院も予防を最も重視しています。特に小さな頃からの予防管理は本当に大切ですね。

キッズルーム

歯科大での学びや勤務医時代の経験で、現在の臨床に活かしていることはございますか?

勤務医時代に高齢の患者さんに総義歯を作製したのですが、完成した一週間後にその方はお亡くなりになりました。その後、娘さん2人が来院され、涙を流しながら「先生が作った義歯のおかげで一週間美味しくご飯を食べられたので、悔いはないと思います」と言っていただきました。
その時、「毎日一生懸命やっていることが人の喜びにつながる、とても良い仕事に就いたな」と感じました。この仕事に誇りを持ち、自分の技術や経験を少しでも多く、患者さんに還元できる歯科医師を目指しています。

歯科医師になろうと思った動機を教えてください。

会社員だった親兄弟と違い、技術を身に付け、駆使する仕事をしたいと思っていました。親戚に歯科医師が何人もいたこともあり、この道を選びました。

一緒にお口の中の健康を守りましょう。

最後に貴院の今後の展望・展開を教えてください。

患者さんの人生の入口から出口までの口腔ケアによる予防管理で、地域医療に貢献したいと考えています。小さな頃からの口腔ケアに力を入れ、むし歯や歯周病などの感染症を予防し、訪問診療では医院に通えなくなった患者さんのお口を食べられる状態に維持し、美味しく食べられる一生を過ごしていただくことを目指しています。
その中で、できるだけ高度なむし歯治療やインプラント、義歯作製などを提供し、当院に来てよかったと思っていただけるように日々努めていきます。

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